この音とまれ(漫画)ネタバレ 第13話【ここから】の内容とは?

こんにちは。
今回はこの音止まれ(漫画)ネタバレ
第13話【ここから】の内容について書いていきます。
巻数・第4巻になります。

 
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第13話 【ここから】

武蔵が滝浪先生に関東邦楽祭の申し込みを頼む。
滝浪先生はテストは大丈夫かと聞く。
赤点3つ以上あると、大会には出られない。
愛は次に弾く古典の楽譜を凝視している。
部活の時間となり、メンバーが集まる。
するとなんと、妃呂の顔にシップが貼ってある。
妃呂は過去に自分の嘘で関係を壊した人たちの下に行き、
謝ってきたのだ。
そして、みんなにぶん殴られた。
スッキリしたところで武蔵がテストの話を切り出す。
みんなに自信はあるかと聞く。
愛たちは大丈夫だと答える。
秘密兵器があるという。
それは高岡哲生のことだった。
哲生は愛たちに勉強を教える。
まず、数学から始めるが開始早々みんなダウンしてしまう。
哲生は巧みに愛たちを誘導しやる気にさせる。
勉強を頑張るみんなのために、哲生と武蔵は料理をふるまう。
愛とのやり取り、哲生とのやり取りで武蔵は自分のしてきたことが
まちがってなかったことに気づく。
料理ができ、愛たちはおいしそうに頬張る。
そして、哲生の家で寝泊まりする。
テストが返却され、みんな無事に乗り切る。
部室に滝浪先生が現れる。
古典曲を演奏するにあたり、愛はさとわに対し、
鳳月の事が聴きたいという。
本気で琴に向き合った曲を聞いてみたいと言う。
さとわは一瞬、戸惑うが愛の顔を見て弾くことを決める。
さとわの演奏が始まる。
息を飲む一同。
 
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まとめ

以上が『この音とまれ!』の第13話のネタバレとなります。
妃呂はいさぎいいですね。
なのになんであんなことしたんでしょうね。
哲生のスペック高いですね。
この人は、筝曲部に入らないんですかね。
いまだに入ってないんですよね。
毎回、絶妙な活躍をしてくれるんです。
いいポジションです。
何かに本気で取り組んだ人ちいうのは、やはり
かっこいいですよね。
さとわの本気のこと、聴いてみたいと思いますもんね。
生で聴けるのは貴重な経験だと思います。
興味のある方はぜひ読んでみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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