この音とまれ(漫画)ネタバレ 第7話【それぞれの想い】の内容とは?

2020年7月21日

こんにちは。
今回はこの音止まれ(漫画)ネタバレ
第7話【それぞれの想い】の内容について書いていきます。
巻数第2巻になります。

 
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第7話 【それぞれの想い】

コータに愛の昔話を聞いたさとわが部室を飛び出す。
ちょうどその時、愛とぶつかり
ひどいことをたくさん言ったことを謝るさとわ。
愛は優しく受け止める。
そしてすぐさま、いつもの関係に戻る。
校長と教頭先生が話をしており、
再来週の全校朝礼の時に発表することが決まる。
さらに練習に励むメンバー。
そして、始めて最初から最後まで止まらずに弾ききる。
喜ぶメンバー一同。
仁科楽器店に集まり、おばあちゃんにアドバイスをもらう。
日が替わり、筝曲部の看板を眺める愛。
それを見て覚悟を決めたサネ・ミッツ・コータの三人。
部室ではさとわがみんなの分の琴の準備をしてくれていた。
武蔵はそれぞれ筝曲部に集まった理由は違うが、
弾く理由は一つだと確信する。
ついに、本番当日の朝が来た。
緊張しているメンバー。
体育館に全校生徒が集まっている。
さらに緊張するメンバーたち。
それを見たさとわが檄を飛ばす。
さとわももう一人ではないと、分かっていた。
教頭先生が、全校生徒に向かって見てもらいたいものがあると話す。
アウェーな空気感が漂う体育館。
それとは逆に緊張が解けた筝曲部メンバー。
いざ、舞台に登場する。
 
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まとめ

以上が『この音とまれ!』の第7話のネタバレとなります。
いよいよですね。
記事を書いているだけで熱くなります。
曲を弾けるようになったのは最近ですからね。
ものすごい努力です。
僕も彼らのごとく頑張ります。
第10話もとても面白いです。
興味のある方は、ぜひ読んでみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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