この音とまれ(漫画)ネタバレ 第10話【見えない境界線】の内容とは?

2020年7月21日

こんにちは。
今回はこの音止まれ(漫画)ネタバレ
第10話【見えない境界線】の内容について書いていきます。
巻数・第3巻になります。

 
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第10話 【見えない境界線】

前回、来栖妃呂が入部を希望している場面で終わった。
職員室で武蔵と滝浪先生が来栖妃呂の入部について話している。
部室に集まり、武蔵が新しく入る来栖妃呂の紹介をする。
妃呂は武蔵と同じ学年・同じクラスで、愛たちの一個上。
サネ・ミッツ・コータの三人は大歓迎している。
さとわは、妃呂がネイルをしていることに違和感を持つ。
武蔵は部の目標として、関東邦楽祭に出場することを提案する。
それにあたって、経験者であるさとわは、
古典の曲をやっておいた方がいいと進言する。
妃呂にはいきなりで苦しいかと思われたが、妃呂は琴の経験があった。
不安はなくなり、古典曲を演奏することに決まる。
妃呂は部内の空気を感じ取り、怪訝な形相を浮かべる。
妃呂はサネ・ミッツ・コータの三人にさとわは
住む世界が違うよね。と話し始める。
翌日、部室で武蔵による古典のお手本を聴く。
が、メンバー爆睡。
サネ・ミッツ・コータの三人はうまく弾けず、
さとわに迷惑をかけているのではと思い始めた。
妃呂はさとわに対しても、なんでここにいるの?とけしかける。
日が替わり、さとわが学校を休む。
部室で妃呂がさとわが言ったいたような口ぶりでメンバーを惑わせる。
愛がそれに対し、鋭い視線を妃呂に送る。
部活が終わり、愛がさとわの家を訪問する。
住所通りに進んでいくとそこにあったのはボロボロのアパートだった。
 
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まとめ

以上が『この音とまれ!』の第10話のネタバレとなります。
妃呂はいい人なんです。
心に傷を抱えていたんです。
今は腹立ちますが、ゆくゆくは重要人物になります。
それまで我慢して読んでいただければと思います。
古典曲というのはやっぱりなにか違うものなんでしょうね。
さとわに分からないことは僕にも分からりません。
が、しかし、やはりステップとして踏んでおいた方がいいんでしょうね。
興味のある方はぜひよんでみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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