この音とまれ(漫画)ネタバレ 第76話【restert】の内容とは?

2020年5月11日

こんにちは。
今回はこの音止まれ(漫画)ネタバレ 第76話【restert】の内容について書いていきます。

あらすじ

本作の主人公・久遠愛は、ある年の春、神奈川県の県立高校・時瀬高校に進学し、箏曲部に入部します。
当時、箏曲部の部員は部長の倉田武蔵1人しかおらず、箏曲部は廃部の危機を迎えていました。
そこに愛に加え、箏の家元の娘・鳳月さとわや、
愛の友人の足立実康・水原光太・堺通孝が入部したことで、部員不足による廃部の危機から脱することになります。
しかし、愛のことを快く思わない教頭が箏曲部の廃部を企み、部員たちは部の存続を懸けて、
1か月後に全校生徒の前で演奏を披露することになります。
1か月後、演奏に臨んだ箏曲部の部員たちは、教頭から部の存続を見事に勝ち取ります。
その後、武蔵の同級生・来栖妃呂を加えて計7名となった箏曲部は、関東地方の高校の箏曲部が出場する「関東邦楽祭」にエントリーします。
時瀬高校箏曲部は入賞を逃すが、箏曲部の顧問・滝浪涼香は部員たちの演奏を認め、以後、積極的に部員をきちんと指導するようになります。
2学期に入り、外部指導者・堂島晶の指導もあり演奏技術の底上げに成功した箏曲部は、翌夏に開催される全国大会への出場を目指して神奈川県予選に臨むこととなります。
そして、全国大会の常連校である姫坂女学院や、関東邦楽祭で姫坂女学院を破った珀音高校といったライバル校を破り、全国大会出場を決めます。
翌年の春、新入生の由永侑と百谷名都の2人が入部してきます。
時瀬高校箏曲部は計9名で全国大会に臨むことになります。

第76話 【restert】

俺 今 何を見た… いや、聞いたんだ…。

一英高校の演奏が終わり、チカを始め、箏曲部の全員が息を飲みます。

舞台裏では、一英の美蘭が泣いている。
この曲の主役だと思っていた美蘭は、他の部員に邪魔されたと思い悔しがっている。
同じ部員のリュカが慰めるが、美蘭はさらに怒る。
「お前の音なんていつかアタシの音で全部飲み込んでやるからな」

「あいつらの曲さ…分かりやすいメロディとか全然なかったよな?」
「リズムもワケわかんなかったよ」
「なんか見たことねー弾き方色々してたし」
「マイクとかなんもねぇのにやたら音響いてたしな」
チカたちは、口々に思ったことを言った。

「でも、めっっちゃくちゃすごかったな…!!?」
一英の演奏に戦意を失ったかに見えたが、そうではなかったようだ。

チカたちが、一英について話していると、美蘭とリュカが通りかかる。

「おい!!」
チカが2人に声をかけると、リュカがこちらを向いた。
そして、一緒にいたさとわを見るなり、さとわに抱きついた。
チカが素早く、さとわとリュカを引き離す。
微笑みながら謝るリュカ。

リュカは、全国コンクールで”伝説の失格演奏”を聞いて以来さとわの大ファンだそうだ。
リュカがさとわにサインを頼もうとしたとき、美蘭が割って入る。

「あたしはお前らなんか眼中にない。部活のお遊びで箏やってるような連中にライバル視されるだけで反吐が出る!!!」
「あたしは絶対だれにも負けない」
そう言って走り去っていった。チカは、リュカに聞く。
「…なあ!お前らってみんなプロ目指してんの?」「もちろん。人生を捧げるつもりだよ」
リュカはそう答えた。帰りのバスの中、滝浪はこういいます。
「新しい世界に触れて 気づいて 考えて 悩んで 探して 迷って 知って 理解して 自分のものにして もう一段階上に行けるかここで止まるかあいつら次第です。」

まとめ

以上が『この音とまれ!』の
第76話【restert】のネタバレとなります。
一英高校の演奏です。
バラバラなのにまとまっているという全員バケモノだからできる技ですね^^。
キャラが濃いですね。
これはライバルですわ。
愛たちがなんかまともに見えますもん^^。
一つのことを極めた人はやっぱりすごいなと思いますね。
興味のある方は、ぜひ読んでみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

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