この音とまれ(漫画)ネタバレ 第6話【初めての響き】の内容とは?

2020年7月21日

こんにちは。
今回はこの音止まれ(漫画)ネタバレ
第6話【初めての響き】の内容について書いていきます。
巻数・第2巻になります。

 
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第6話 【初めての響き】

サネ・ミッツ・コータの三人が愛とさとわの教室に来て、
一緒に部活に行こうと誘うシーンから始まる。
さとわ指導の下、練習を重ねる面々。
徐々に形になりつつある。
一斉に入るパートを見事に決め、感動するメンバーたち。
その様子を見て、心に変化が現れるさとわ。
仁科おばあちゃんのところにみんなで練習しに行く。
仁科おばあちゃんはなんだかんだ武蔵とさとわの分の琴も出してくれる。
場面が変わり、教頭先生が顧問の滝浪先生を話をしている。
また場面が変わり、練習に熱が入るメンバー一同。
少し、ぐだりそうな雰囲気の中、武蔵が檄を飛ばす。
気持ちを持ち直しさらに練習に励む。
仁科楽器店で曲想をどうするか話し合うメンバー。
流星群とはどういう意味なのか、
どういう想いが込められているのか
意見を出し合う。
そして、『全力で届けーっっ!!』
という想いが込められているという答えを出す。
まさに時瀬高校の筝曲部のメンバーにピッタリの曲だと判明する。
この時、始めてさとわが心の底から笑う。
驚く一同。
照れるさとわ。
愛が琴を弾くている。
曲の意味を理解し、愛の演奏に武蔵とさとわは心を揺さぶられる。
しかし、愛自身はまだそのことに気づいていなかった。
日が替わり、武蔵が軽音部に絡まれる。
偶然出くわした愛に助けられる武蔵。
武蔵は決意を新たにする。
部室では、さとわがコータになぜ、そこまでがんばるのか尋ねている。
コータは愛が頑張っているからと答える。
そこでさとわははじめて、愛とおじいさんの過去を知る。
 
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まとめ

以上が『この音とまれ!』の第6話のネタバレとなります。
みんなで演奏するていいですね。
きれいにハマった瞬間はたまらないでしょう。
そして、仁科おばあちゃんはほんとにいい人ですね。
この人がいなければ、こうはなってなかったでしょう。
そういっても過言ではないと思います。
流星群はこの漫画のオリジナル曲であり、
動画サイトにも挙がっています。
ぜひそちらの方もチェックしていただけばと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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