この音とまれ(漫画)ネタバレ 第8話【響け届け 僕らの音】の内容とは?
こんにちは。
今回はこの音止まれ(漫画)ネタバレ
第8話【響け届け 僕らの音】の内容について書いていきます。
巻数・第3巻になります。
第8話 【響け届け 僕らの音】
冒頭
始まりはほんのわずか一ヶ月前
誰からも相手にされない荒れ果てた部室
でもそこに久遠君が現れて世界は一遍したんだ。
舞台にあがるメンバー。
アウェーな空気。
ヤジが飛ぶ。
キレる愛。
武蔵は覚悟を決める。
そして、スピーチを始めに行う。
それを聞いたメンバーも覚悟を決める。
演奏が始める。
あまりの迫力に驚く全校生徒。
会場に風が吹き込む。
それぞれの想いを曲に乗せ、演奏する。
愛の独奏に入る。
愛は心を込めて弾く。
その音に会場にいる人が揺さぶられる。
あの教頭先生までも心揺さぶられる。
最後にメンバー全員で、演奏する。
会場を飲み込む。
まとめ
以上が『この音とまれ!』の第8話のネタバレとなります。
最高です。
漫画でこの迫力でます?
最高です。
音がないのにも関わらずですよ。
アミューさん最高!
ありがとうございます。
漫画と音楽と青春が合体してるんですからそりゃ、最高です。
ぜひ、読んでください。
後悔しませんから。
ちょっと僕まで熱くなってしまいました。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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