この音とまれ(漫画)ネタバレ 第39話【青春力】の内容とは?

2020年7月21日

こんにちは。
今回はこの音止まれ(漫画)ネタバレ
第39話【青春力】の内容について書いていきます。
巻数・第10巻になります。

 
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第39話 【青春力】

滝浪先生はやめる理由を尋ねる。
晶は私では、力不足だと答える。
滝浪先生は最初、使えないと判断したら即やめてもらうと言っていた。
指導者の質と相性は今後の部員の演奏に大きく影響を与えるからだ。
滝浪先生は晶を力不足だとは、思っていない。
滝浪先生は、後任が見つかるまでと食い下がる。
晶はそれを受け入れる。
滝浪先生は、晶に対し筝曲部を引き上げてくれたことにお礼を述べる。
晶が部室に入る。
そして音の違いに驚く。
武蔵が晶の演奏を聴いたことを話す。
晶が言いたかった一音を大事にすることを理解できたのだ。
口々に、自分が上達したことを報告する面々。
さとわが晶に合奏の練習を見てもらいたいとお願いする。
バラバラなことを察知して、晶は十七絃と独奏部
1コトと2コトの二手に分かれて練習することを提案する。
天泣という曲は、十七絃と独奏部が木でいうと根と幹
1・2コトはそれを彩る枝葉だと説明する。
1・2コトの交わり方で、曲の表情が大きく変わる。
サネが愛とさとわの足を引っ張っている。
何度も挑戦するサネ。
しかし、うまくいかない。
闇に飲まれそうになるサネ。
愛とさとわがフォローする。
その様子に晶は見とれていた。
そして、晶は泣いている。
愛とサネとさとわが驚く。
涙が止まらない晶。
 
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まとめ

以上が『この音とまれ!』の第39話のネタバレとなります。
はい、来ました。
晶、復活しました。
知ってましたよ。
できるようになるまでやったらできるんですよね。
継続は力なりです。
この回もいい回ですね。
もういい回が多い。
名作ですね。
さすがアミューさん。
楽しませてもらってます。
ありがとうございます。
ぜひ、みなさんも読んでみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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