この音とまれ(漫画)ネタバレ 第22話【関東邦楽祭開幕】の内容とは?

2020年7月23日

こんにちは。
今回はこの音止まれ(漫画)ネタバレ
第22話【関東邦楽祭開幕】の内容について書いていきます。
巻数・第6巻になります。

 
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第22話 【関東邦楽祭開幕】

愛がおじいさんの家の跡地にいる。
お土産の石を置く愛。
おじいさんに想いを語る。
愛は仁科楽器店でおばあちゃんと話している。
仁科おばあちゃんは愛に対し、大会を迎えたら今より
もっと楽しくなると言う。
めいいっぱい楽しんでおいでと言う。
部室ではさとわがみんなの分の琴を用意してくれていた。
「久遠」の曲想を考えいるとき、愛がさとわを茶化す。
さとわは、挑発され立ち上がろうとしたときに、体制を崩してしまう。
そのさとわを愛が受け止める。
顔が真っ赤になるさとわ。
ちょうどそのタイミングでみんなが、部室に集まる。
サネに何してるんだと、怒られる愛。
武蔵から大会の演奏順が発表される。
33組中24番目。
そしてついに―――
大会本番―――
会場に到着する時瀬高校筝曲部。
そこで早速、明陵の桜介と姫坂のかずさと出会う。
かずさと愛が一触即発となる。
桜介もさらっと、勝利宣言し去っていく。
ぞくぞくと参加する高校生たちが集まる。
そして各学校の演奏が始まる。
プログラム一番 私立明陵高校 演奏曲 「百花譜」
 
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まとめ

以上が『この音とまれ!』の第22話のネタバレとなります。
いよいよ始まりました。
関東邦楽祭
ライバル校の登場ですね。
姫坂の演奏しか今のところ、描写がなかったですからね。
それぞれどんな演奏をしてくるのか、非常に楽しみですね。
それにしても愛のお土産はなんで、石なんでしょう^^。
お金の問題ですかね^^。
そんな愛の好きですけどね^^。
ここからさらにキャラクターも増えて、感情移入できると思いますし、
この関東邦楽祭は一つのターニングポイントになります。
興味のある方はぜひ、読んでみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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