この音とまれ(漫画)ネタバレ 第43話【決戦の朝】の内容とは?

2020年7月21日

こんにちは。
今回はこの音止まれ(漫画)ネタバレ
第43話【決戦の朝】の内容について書いていきます。
巻数・11巻になります。

 
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第43話 【決戦の朝】

武蔵が家で朝の支度をしている。
武蔵の両親が演奏を聴きに来るようだ。
弟の武流は来ないという。
しかし、全国大会なら行ってもいいと伝える。
武蔵が家を出ると、妃呂がいた。
妃呂は緊張で乗り換え間違えそうだから、
一緒に行かないかと待っていたのだ。
一緒に向かう二人。
愛も家を出発しようとしていた。
衣咲が忘れ物はないか尋ねる。
そして、全国もぎ取ってきなと送り出す。
かずさも神妙な顔つきで身支度を整えていた。
史が迎えに来る。
いつになく緊張しているかずさに妹のねねが抱きつく。
緊張が緩和されるかずさ。
史も気合十分。
神崎澪はそこらへんで寝転がっていた。
パワーが足りないという。
鈴森が引っ張っていこうとするが、難しい。
そんな時、顧問の山本先生が現れる。
澪の真似をして一緒に光合成をしている。
わくわくしている山本先生。
この間の邦楽祭はインフルで来ていなかったのだ。
大会がに向かう澪たち。
さとわが改札を抜けるとサネ・ミッツ・コータの3人がいた。
とても緊張している。
愛が後ろから話しかけ、驚く3人。
さとわも3人に対し、ショック療法で刺激する。
愛はさとわに、母親は来ないのか尋ねるが
さとわは来ないと答える。
しかし、さとわに迷いはない。
そこに滝浪先生、武蔵、妃呂も集合する。
晶は後から来るようだ。
さとわがカバンから何か取り出す。
恥ずかしそうにするさとわを、
じれったいと思った愛が取り上げる。
取り上げた箱には、みんなも名前が書いたお守りが入っていた。
顔を真っ赤にするさとわ。
大喜びのメンバー。
愛は初めてもらった自分用のお守りに感動していた。
月刊邦楽デイズという週刊誌の場面が変わる。
塚地という40代くらいのおじさんと小牧という若手の女性が
全国大会の予選を取材するようだ。
そしていよいよ始める。
全国大会 神奈川予選
高校生たちの青春のぶつかり合いが―――。
 
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まとめ

以上が『この音とまれ!』の第43話のネタバレとなります。
役者は揃いましたね。
各ライバルたちが集結です。
それぞれの想いを胸に、練習を積んできてますからね。
高校生ていいですね。
青春ですわ。
やっぱりなにかしら、部活はやっておくべきでしたね。
勝ち負けじゃないんですよね。
しかし、そうはいっても仕方がありません。
大切なのはこれからどう生きるかです。
僕も頑張りますよ。
愛たちに悔いのない演奏をいてほしいですね。
次回から、各学校の演奏が始めります。
期待しててください。
また興味のある方はぜひ、読んでみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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