この音とまれ(漫画)ネタバレ 第46話【三つのパラフレーズ】の内容とは?
こんにちは。
今回はこの音止まれ(漫画)ネタバレ
第46話【三つのパラフレーズ】の内容について書いていきます。
巻数・第12巻になります。
第46話 【三つのパラフレーズ】
姫坂の演奏が始まる。
愛たちも見つめている。
見事に揃った旋律の音が会場に響く。
圧倒される観客。
穂澄の回想
![](https://i0.wp.com/komachanel.com/wp-content/uploads/2019/11/穂積1-1.gif?resize=148%2C148&ssl=1)
穂澄はサポート役に回りたいと自ら、申し出てきた。
顧問の先生は辛くないのか尋ねる。
穂澄は辛いと答える。
しかし、このまま落ち込んだままでは後悔すると考え、
みんなと一緒に全力で
この期間を過ごしたいと伝える。
回想終了
演奏が第三章に入る。
凄みをます演奏。
圧倒的は迫力で会場を飲み込む。
![](https://i0.wp.com/komachanel.com/wp-content/uploads/2019/11/姫坂1.jpg?resize=474%2C263&ssl=1)
演奏が終わり、会場から拍手が巻き起こる。
舞台袖から見ていた穂澄も笑顔。
愛は、素直に姫坂の演奏を認める。
でも自分たちの演奏はもっといいという。
週刊誌の記者は、驚いている。
一度の敗北が王者をここまで本気にしたのかと。
こんな演奏越えられるわけがないと。
木下・藤本・加賀理の3人が移動しようとする。
足が震える木下。
木下はいてもいなくても変わらない存在だった。
そんな自分が大嫌いだった。
変わりたいと思っていた。
俯いたままの木下に愛が話しかける。
驚く木下。
足がすくんだ木下を愛は強引に引っ張り上げる。
感謝する木下。
お互い頑張ろうと伝える愛。
その言葉に感動する木下。
足の震えは止まっていた。
プログラムは進んでいく。
木下は、藤本と加賀理に演奏がんばろうと話す。
しかし、帰ってきた言葉は冷たいものだった。
また落ち込む木下。
後から来ることになっていた晶は慌てて準備していた。
![](https://i0.wp.com/komachanel.com/wp-content/uploads/2019/11/ほうづき 母1.gif?resize=148%2C148&ssl=1)
晶と堂島おばあちゃんは、まだ仲たがいをしている。
さとわ母はさとわから届いていた全国予選にきてほしい
諭旨を書いた手紙を読んでいた。
まとめ
以上が『この音とまれ!』の第46話のネタバレとなります。
姫坂の演奏が終わりましたね。
これは文字で読むもんではないですね。
画が要りますわ。
気迫がすごいです。
穂澄もまたかっこいいですね。
サポート役で全国予選まで頑張る決断はなかなかできるものでは
ないと思います。
英断というやつですね。
悔しい気持ちももちろんあったと思います。
それでも逃げない姿勢には、
僕も感動しましたし、見習わなければと思います。
見事にミスなく弾ききった姫坂筝曲部。
愛のライバルを認める潔さもかっこいいです。
さとわ母は、まだ来ていません。
どういう展開になるのか期待してください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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