この音とまれ(漫画) 読切 ミリオンスマイルズのネタバレ・内容・あらすじとは?

2020年7月21日

こんにちは。
こまちゃんです。
今回はこの音とまれ(漫画)第18巻に掲載されていた
読切 ミリオンスマイルズについて書いていこうと思います。

ミリオンスマイルズ

先生の夢はクラスを笑顔でいっぱいにすることです。
着任早々、さっむいセリフでクラス中を凍結させた中井太郎(24)。
クラスの問題児たちが引いてしまうほど、毎日泣いている。
中井先生は臨時教員だ。
女子生徒のひとりである、なつにいつも怒られている。
クラスの男子生徒からはいじられている。
須賀というクラスの問題児にもからかられている。
そんな中井先生もあと一週間でいなくなってしまう。
中井先生が問題児の集まりと
称されるなつのクラスにやってきたのは去年。
クラスは荒れに荒れていた。
蒼井なつはクラス委員長だった。
しかし、クラスメイトに関心を持たずに一人で過ごしていた。
問題児の須賀にからまれても無視をするほど、無関心だった。
そこへ中井先生がやってきた。
中井先生がやってきたその日、
クラスメイトの大神という生徒が遅れてやってきた。
大神と須賀は犬猿の仲だった。
須賀は大神に絡む。
なにも言わない大神に須賀がキレて殴りかかる。
そして止めに入った中井先生が殴られる。
それが中井先生の初日。
それから中井先生は毎日荒れまくった教室をきれいにしていた。
なつはくだらない毎日だと思っていた。
ある日、なつが放課後、
教室の掃除をしていた中井先生に話しかける。
いー加減嫌にならないのかと問う。
中井先生は楽しいと答える。
おもちゃ箱をひっくり返したみたいと答える。
なつは予想だにしない答えに驚く。
中井先生ははじめて話しかけてきたなつにどうした?と聞く。
なつは別にといい、帰ろうとする。
中井先生は呼び止める。
中井先生はなつになんでこの学校に来たのか尋ねる。
なつは名門校にいけるほど、頭が良かった。
しかし、入試を3教科白紙で出しこの学校に来たのだ。
なつは逃げたかっただけと答える。
なつはちいさな頃から、勉強ばかりしていた。
受験が近づいたとき、この学校の制服を
着た人たちが楽しそうに笑っているのを見て
ここに来たいと思ったようだ。
中井先生は感動する。
そしてなつに、青春をしに来たんだなという。
中井先生は自分ががんばるから、
めちゃくちゃ楽しいクラスにしようという。
なつはそのとき、自主退学しようか考えていた。
それからまもなく事件が起きる。
須賀と大神がクラスで大ゲンカとなる。
須賀が大神を椅子で殴ろうとしている。
中井先生が仲裁に入る。
須賀は大神が死んでもかまわないという。
中井先生が須賀をビンタする。
中井先生がはじめて怒った瞬間だった。
そして中井先生は大神はただ須賀と
仲良くなりたかっただけだという。
須賀は前に電車で、おばあさんにさりげなく席を譲った。
それを傍から見ていた大神は友達になりたいと思ったようだ。
中井先生は知っていたが、大神が自分の口から切り出すのを
待っていたが、あまりにもすれ違うので言ってしまった。
須賀は顔が赤くなる。
須賀は照れながら、じゃあなんで殴りかかってくるのか尋ねる。
大神は極度のあがり症だった。
緊張がマックスになると暴れだすのだ。
この日、大神はよほど恥ずかしかったようで
教室を半壊させるほど暴れた。
そして須賀や大神たちは停学を言い渡される。
中井先生は町内を10周走ってくるといい、
それで勘弁してくれと示談する。
ホントに走りに行く面々。
走り終え、中井先生たちが教室に戻ってくる。
なつはなにか感じるのものがあったが、
そのまま帰ろうとする。
そのとき、中井先生がなつが飲み物を
買いに行こうとしていることにする。
驚くなつ。
須賀たちはなつがそんなことする
はずがないというが、中井先生は
約束していたことにして話を進める。
なつは乗っかり、飲み物をなにがいいか尋ねる。
それぞれ注文する面々。
このとき、はじめてなつが笑った。
その日を境に少しずつ、クラスが変わり始めた。
中井先生の周りになんとなくみんなが集まり始めた。
卒業が近づき、大神はお世話になった
先生になにかプレゼントしたいという。
なつはやろうと同意する。
みんな中井先生のことがなんだかんだ好きだった。
なにをするか相談するクラス。
中井先生が現れる。
須賀がドロップキックをかます。
昼休みまで教室に来るなと中井先生を追い返す。
トボトボ帰っていく中井先生。
やることが決まり、準備に取り掛かるクラス。
いよいよ、最後の日が近づいてきた。
中井先生は教室でたそがれていた。
なつが話しかける。
なつがはじめて話かけたときと様子が似ている。
しかし、教室があの時よりきれいになっていた。
中井先生は、せめてなつたちの
卒業を見届けたかったという。
中井先生は地元に帰り、教師を続けるという。
中井先生はなつたちが最初の生徒であったから
教師を続けたいと
思ったことを伝え、感謝する。
なつは中井先生に変わんなよという。
それを廊下で聞いていた須賀と大神たち。
そして、卒業式を迎える。
須賀やなつたちは予定通り、あっさり教室を後にする。
落としてあげる作戦だ。
翌日
須賀たちは教室をデコレーションする。
中井先生は家を出ようとする。
予定より早めに出ようとしていた。
高校に寄り道する中井先生。
クラスに入るとそこには、
思い出の写真で埋め尽くされていた。
感動して泣きだす中井先生。
須賀たちは集まり、中井先生を呼び出そうとしていた。
そこに、他の先生が現れ
中井先生が出ていったことを告げる。
なつたちは防波堤ならまだ間に合うと走り出す。
須賀は中井先生にメールを送る。
防波堤を電車の窓から見る中井先生。
なつたちが走っている。
それぞれ、想いを伝えるクラスメイト。
なつはこのクラスで良かったと伝える。
涙を押え、笑顔で手をふる中井先生。
―――こうして
笑顔を残して中井先生は去り、
なつたちは中井先生の
いない学校生活に戻った。
退学届けを破り捨てるなつ。
中井先生は今もきっと―――
ミリオンスマイルズ(完)
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まとめ

以上が読切 ミリオンスマイルズのあらすじになります。
この話は熱血教師物語ですね。
中井先生は、この音とまれでいうと
珀音の山本先生みたいなイメージです。
明るくていい先生ですね。
こんな先生がいたら楽しいだろうと思います。
一話完結なので少し、読みづらかったかもしれません。
興味のある方は、ぜひ漫画で読んでみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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