この音とまれ(漫画)ネタバレ 第66話【Fill In】の内容とは?

2020年3月31日

こんにちは。
今回はこの音止まれ(漫画)ネタバレ
第66話【Fill In】の内容について書いていきます。
巻数・第17巻になります。

あらすじ

本作の主人公・久遠愛は、ある年の春、
神奈川県の県立高校・時瀬高校に進学し、箏曲部に入部します。
当時、箏曲部の部員は部長の倉田武蔵1人しかおらず、
箏曲部は廃部の危機を迎えていました。
そこに愛に加え、箏の家元の娘・鳳月さとわや、
愛の友人の足立実康・水原光太・堺通孝が入部したことで、
部員不足による廃部の危機から脱することになります。
しかし、愛のことを快く思わない教頭が箏曲部の廃部を企み、
部員たちは部の存続を懸けて、
1か月後に全校生徒の前で演奏を披露することになります。
1か月後、演奏に臨んだ箏曲部の部員たちは、
教頭から部の存続を見事に勝ち取ります。
その後、武蔵の同級生・来栖妃呂を加えて計7名となった箏曲部は、
関東地方の高校の箏曲部が出場する「関東邦楽祭」にエントリーします。
時瀬高校箏曲部は入賞を逃すが、
箏曲部の顧問・滝浪涼香は部員たちの演奏を認め、
以後、積極的に部員をきちんと指導するようになります。
2学期に入り、外部指導者・堂島晶の指導もあり
演奏技術の底上げに成功した箏曲部は、
翌夏に開催される全国大会への出場を目指して
神奈川県予選に臨むこととなります。
そして、全国大会の常連校である姫坂女学院や、
関東邦楽祭で姫坂女学院を破った珀音高校といったライバル校を破り、
全国大会出場を決めます。

第66話 【Fill In】

名都の回想編
名都は中学の時、バンドを組んでいた。
バンドメンバーが名都に俺らは本気でやっていると伝える。
名都は音を聴いていれば分かると答える。
じゃあ、なんで練習にあまり来てくれないのかと問うバンドメンバー。
バカにしているのかと。
名都は自分の音を聴いてそう思ったならそうなんじゃない?と返す。
回想終了
名都は店長さんと話している。
結局、名都はそのバンドを辞めてしまった。
大多数の人にとって大事なのはいかに本気かではなく、
本気に見えるかどうかだと。
結果より家庭が大事で費やした時間が多いほど、信用されると。
名都はそういうのが分からないと答える。
店長は名都はフリーの方が合っているという。
名都自身もそう感じていた。
人といるのは、疲れる。
だからといって一人でいたいわけではないが、変わりたいわけでもない。
ただ、昔の荒れていた愛が変わった姿を見て、興味が湧いたようだ。
こんなにも人を変えるなにかが存在するのかと。
ただ気まぐれに(筝曲部)手を伸ばした。
だから、開けた先に何も無くても落胆しない。
ドアを閉めてまた日常に戻るだけ。
ただ、それだけ。
愛たちの会議場面に戻る。
コータが口を開く。
コータは今日の名都の演奏は間違いなく合格だったという。
名都は初めから、バイトのことも話していた。
部活をなめているとかではなく、
自分に教わることがないと判断したから
来なかったんだという。
妃呂はなおさら、コータをバカにする子と一緒にはしたくないという。
コータは演奏が適当なら全国にはだすべきではないと思うが、
名都はちゃんと弾いていたという。
最初の条件である、演奏で決めるという課題はクリアしている。
練習態度で落とすとは、言っていない。
コータは名都を全国に出すべきかどうかはまだ分からない。
だけど、名都の演奏を聴いてすごく悔しかったと。
同じ部だけど、負けたくないと思ったと。
名都がいれば自分はもっとうまくなれると主張する。
メンバーの顔が変わる。
愛はコータの頭を掴み、かっこいいなと伝える。
仁科楽器店を出るメンバー。
武蔵と妃呂が話している。
妃呂はみんな思ったいたより、ずっと強いという。
自分のことが恥ずかしくなると。
そんな妃呂に武蔵がいつも大事な人のことを
一番に考えているからだと伝える。
武蔵も部長としてどうなんだと弱音を吐く。
妃呂は背中を叩き、武蔵じゃなかったら今の筝曲部はないと伝える。
翌日
侑は部活の結果発表の時間までそわそわしていた。
名都は美加と帰ろうとしていた。
侑が引き留める。
名都はめんどくさがりながらも部活に向かう。
今日だけ出て、きれいに縁を切ろうとしていた。
部室に全員が揃う。
武蔵は2人とも合格だと伝える。
ただし、名都に関しては全国に出るかどうかは自分で決めてと伝える。
テストは合格。
出る権利はある。
だから、あとは名都が決めてと伝える。
武蔵たちはその決断を真剣に見守る。
練習時間は増やす気はないと、改めて伝える。
名都は先輩たちの都合で決めてくれていいという。
コータが今は名都がどうしたいか聞いていると返す。
全国一位を目指しているからそこの意識は共有してもらうと。
でも、名都の人生だから責任は持てない。
あとで返すこともできない。
だから、自分のことはちゃんと自分で決めてと伝える。
名都は「…出ます」と答える。
自分でも驚く名都。
名都はコータに自分が出ていいのか尋ねる。
コータは名都の演奏が本気だったから問題ないという。
名都はコータに動画のお礼をいう。
一日50回以上は見て聴いたと。
結局9人態勢となった時瀬高校筝曲部。
侑はうれいそうに目標を書いた紙に自分の名前を書き足す。
名都は、ドアを閉めたらなぜか自分も内側にいて
意味も分からず
ただ名前を書いた

まとめ

以上が『この音とまれ!』の第66話【Fill In】のネタバレとなります。
名都の昔話になります。
名都の場合、暗い話ではありませんね。
しかし、こういう感覚はみなさんもあるんではないでしょうか?
僕はむちゃくちゃ共感しました。
名都みたいな才能はないですが。
気持ちはすごく分かります。
学生・社会人だろうと必ず人間関係は付いて回る問題だと思います。
アドラー心理学によれば、
人間の悩みは全て人間関係に起因すると言われています。
納得ですね。
他人と比べてしまうから、苦しくなるんですよね。
僕も職場や学生時代は悩みました。
あまりつるむ方ではなかったですが、一人でいたいわけでもありません。
この辺のバランスを取るのは難しかったです。
しかし、今は楽しいです。
好きなことをしているからです。
自分のが好きな人としか関わらないと決めました。
やればできます。
覚悟の問題です。
一人になれば、一人ではないことに気づきます。
色んな人に支えられてここまで来たんだなと思います。
生かされているんだなと感じます。
ありがとうございます。
この記事を読んでくださっている方も、
人間関係悩んでいるかも知れません。
覚悟を決めれば、大丈夫です。
僕にできて、あなたにできないはずがありません。
この記事を読んでなにか、動き出すきっかけになってくれればと思います。
漫画も読んでみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

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