この音とまれ【24巻96話】最新話の内容ネタバレ!今すぐ無料で読む方法も!
こんにちは。
この音とまれ24巻96話のネタバレについて書いていきます。
■前回のあらすじをおさらい
前回の95話では、名都の新しい音が入ることで、
侑の爪や音がそのまま使えるようになり、合奏の練習に入ります。
滝浪先生が、変わらないといけないといったのは、名都のなんだったのか・・・?
96話のネタバレで判明します!
それではさっそくこの音とまれ96話について見ていきましょう!
合わせて読みたい前回のこの音とまれ95話を読みたいかたはこちらからどうぞ
この音とまれ【24巻96話】最新話『めざめ』のネタバレ!
愛・コータ・名都・侑の4人の掛け合いパート。
今までは、なにかしっくり来ていなかった。。。
4人はいい緊張感を持ちながら、各自のパートを弾いていく。
コータはこれまで、周りの音を聴きすぎて、すこし遅れてしまっていた。。
侑は、前のめりになり逆に少し早かった。。。
そしてなによりも、侑の音質が時瀬のメンバーと馴染んでいなかった。。。
しかし、名都が爪を変え音を変えることで、侑の音が生きるようになった。
それぞれ欲しいところに音が来る愛・コータ・名都・侑の4人。
これまでにない、4パートの掛け合いが見事にハマるのだった。
その音に、名都はゾクッとする。
愛の―――やめんなよ
という言葉を思い出す名都。
4人の掛け合いパートが決まり、琴を弾いている名都は笑っていた。
その名都の音に、反応する時瀬のメンバー。
名都の音楽センスが、目覚めたのだ!
武蔵たちも感動している。
4人の掛け合いパートが終わり、ラストの全員でのユニゾン部分に入る。
~滝浪先生と晶の回想~
まだ顔のないやつがいる、、、。
侑の音を変えるのではなく、名都が時瀬のメンバーと
音楽をやりたいと思うかが大事なんだと語るのです。
演奏を終えて
始めから、終わりまでこれまで何度か通している。。
しかし、これほど感動している回は始めてだった。
コータは感動して、愛に感想を求める。
愛も顔を真っ赤にしてハマっていたと返す。
武蔵や、サネたちも鳥肌が立っていた。
愛と、コータは名都にどうだったか尋ねる、、、。
名都はめっちゃ良かったと笑顔で答えるのだった。
その言葉に、感動する一同。
コータは侑にも声をかける。
侑は号泣していた。
時瀬のメンバーがどうしたと声をかける。
侑は、これまでにこんな経験がはじめてだと感動していた。
泣きながら、名都に感謝を伝える侑。
また先輩たちにも、お礼をいう侑。
侑は時瀬筝曲部に入って良かったと、心の底から思ったのだった。
この音とまれ【24巻96話】最新話『めざめ』の感想
いよいよ、名都が本領発揮してきましたね。(^^♪
文字では伝えきれないこの感動。
ぜひとも漫画で欲しいなと思ってしまいますね!
愛・コータ・名都・侑の4人の掛け合いのパートの部分はほとんど画だけで
描かれていますので、文字がありません。。
そこを無理矢理、言葉で伝えていますので、どうしても伝わりきらないなと書いていて感じました。
これまでも、そう思っていたのですが今回は、特にその傾向が強かったですね。(◎_◎;)
やはり漫画で、ご自身で手に取って読んでいただきたいなと思う作品ですね。。
名都の音楽的センスは抜群ですね!
この4人の掛け合いのパートから、ラストの全員のユニゾンに繋がってくるんですね。
またこの『和』もCDが発売されると思いますので、非常に楽しみですね。(^^♪
この音とまれ【24巻96話】のまとめ
引用:https://free-nomad.com/wp-content/uploads/2019/11/photo11.jpg
今回は、この音とまれ【24巻96話】のネタバレ・感想について書いていきました。
愛・コータ・名都・侑の4人の掛け合いが決まる。
名都が、時瀬のメンバーと音楽をしたいと思うようになった。
侑は時瀬筝曲部に入って良かった
96話はこんなまとめになります。
最高ですね!!(*´▽`*)
また来月まで待つのが、嫌になります、、、。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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