この音止まれ(漫画)ネタバレ 第58話【New Year】の内容とは?

2020年7月21日

こんにちは。
今回はこの音止まれ(漫画)ネタバレ
第58話【New Year】の内容について書いていきます。
巻数第15巻になります。

 
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あらすじ

本作の主人公・久遠愛は、ある年の春、神奈川県の県立高校・時瀬高校に進学し、箏曲部に入部します。
当時、箏曲部の部員は部長の倉田武蔵1人しかおらず、箏曲部は廃部の危機を迎えていました。
そこに愛に加え、箏の家元の娘・鳳月さとわや、
愛の友人の足立実康・水原光太・堺通孝が入部したことで、部員不足による廃部の危機から脱することになります。
しかし、愛のことを快く思わない教頭が箏曲部の廃部を企み、部員たちは部の存続を懸けて、
1か月後に全校生徒の前で演奏を披露することになります。
1か月後、演奏に臨んだ箏曲部の部員たちは、教頭から部の存続を見事に勝ち取ります。
その後、武蔵の同級生・来栖妃呂を加えて計7名となった箏曲部は、関東地方の高校の箏曲部が出場する「関東邦楽祭」にエントリーします。
時瀬高校箏曲部は入賞を逃すが、箏曲部の顧問・滝浪涼香は部員たちの演奏を認め、以後、積極的に部員をきちんと指導するようになります。
2学期に入り、外部指導者・堂島晶の指導もあり演奏技術の底上げに成功した箏曲部は、翌夏に開催される全国大会への出場を目指して神奈川県予選に臨むこととなります。
そして、全国大会の常連校である姫坂女学院や、関東邦楽祭で姫坂女学院を破った珀音高校といったライバル校を破り、全国大会出場を決めます。
翌年の春、新入生の由永侑と百谷名都の2人が入部してきます。
時瀬高校箏曲部は計9名で全国大会に臨むことになります。

第58話 【New Year】

まずチカの回想シーンから始まります。
チカが昔の悪い友人とつるんでいた時の事を思い出します。
「新年がきたって何も変わらないし、ただ死に一歩近づくだけなのに」という宇月にチカは
「だからめでたいんじゃねぇの、クソみてーな人生、終わんのに一歩近づいたんだろ?めでたいじゃん」と答えます。チカが携帯のラインの着信音で目が覚めます。
コータからのグループラインでみんなで初詣の代わりに行くところ考えたから行こうという連絡メッセージを見ます。
夢に出て来た昔の事を思い出し、あれから2年かと物思いにふけます。
倉田の「今年もよろしくね!」という返事をみて、チカが笑みをこぼします。
チカは「何時にどこ?」と返信します。
駅で待つ倉田の元に来栖がやって来ます。
軽く挨拶を交わし、来栖が「元旦から会えるとか最高」と考えていると倉田が「私服姿かわいい」と思っていた事を声に出してしまいます。
顔を真っ赤にした来栖は「あ、ありがとう…」とだけ答えます。
そこへ残りのメンバーがやって来ます。
鳳月の方向オンチのせいで真逆の方に行っていたメンバー達です。
メンバーが揃ったところで箏曲部の顧問である滝浪先生の家に新年の挨拶をしに行くことになります。
駅から徒歩で10分ぐらいのところに滝浪先生の家はあります。
鳳月が「でもよく先生許可してくれたわね、絶対嫌がりそうなのに」
と訪ねます。
「え?許可なんてとってないけど?」とコータ答えます。
先生が住むマンションの前にメンバー達が到着します。
「てゆーかアポなし訪問とか超迷惑じゃん!入れてくれんの?てかまずいるの?」とコータに尋ねる来栖と先生電話繋がんないと焦る倉田です。
「いーよもうめんどくせぇ」と言い先生の部屋番号701を押し、チカがインターホンを鳴らします。
インターホン越しからは女性の声が聞こえます。
生徒達に気づいた先生、やめろと言いつつも一緒にいた
女性により強制的に自動ドアが開かれます。
「男なら開いた扉には飛び込むべし」と悪ノリがすごいユータ達3人です。
改めて自宅前でインターホンを鳴らすと
怒りに満ち溢れた滝浪先生が登場します。
新年の挨拶をしに…という倉田に先生は連絡よこすのが
礼儀で常識だろと怒りをあらわにします。
「まーまー涼香、寒い中来てくれたんだし早く入れてあげなよ」と
バスローブ姿の女性が現れます。
その姿をみて鼻血をサネとミッツが吹き出します。
コータが顔を手で隠します。
来栖が倉田の顔を手で隠します。
「おお」とご満悦のチカにそれを鳳月が白い目でみます。
鼻血を出し、出直すというサネ達に勘違いしてんじゃねぇと
先生が答えます。
その女性は滝浪先生のお姉さんでした。
お姉さんから部屋の中にメンバー達が案内されます。
「お姉さんも住んでたんですか?」と倉田が聞くと
滝浪先生が仕事で日本に来た時に泊めてるぐらいだと答えます。
実家ドイツだからと先生が答えます。
「実家ドイツだからとか言ってみてぇ」と
サネとミッツが目を輝かせます。
着替えてくるからと部屋を先生が後にします。
相変わらず他人に隙を見せたがらない奴だと言うお姉さん。
ユータが仕事で日本に来てるって何してるの?と聞くと
ピアノ弾いてると答えるお姉さん。
ピアニストの天宮清香だと判明します。
先生と苗字が違うので気がつかなかったと
答える鳳月に清香は『天宮はダンナの苗字なんだ』と答えます。
12月末に東京でコンサートがあったからここに泊まってると答える清香。
先生は絶対生徒に懐かれるタイプじゃないと思ってたからメンバー達が挨拶にくるのがすごい意外と答える清香。
箏曲部の顧問なのでと答える倉田。
「あいつがお箏教えてるの?」と驚く清香。
教えてくれているのは外部の先生で滝浪先生は主に曲を作ってくれたり、音楽的な指導をしてくれていると答える倉田。
何も聞いてなかった清香。
どうりで部屋に邦楽のCDや楽譜が増えてた訳だと答える清香。
過去に『音楽は好きだけど関わりたくない』と言っていた昔の事を思い出す清香。

ずっと音楽を遠ざけていて恋しくなって久しぶりに曲を書いているのかなと思っていたが、みんなの為に曲を書いてたという事を
しり笑みを浮かべる清香。
清香が『滝浪先生が誰かの為に作曲までするなんてついに心を激しく揺さぶっ』と言ったところで滝浪に口を押さえられ

余計なことばっかしゃべってんじゃねぇよとベランダに追い出されます。
ニヤニヤテレテレする男子メンバー達。
改めて何しに来たんだと聞く滝浪先生。
決意表明も兼ねた新年の挨拶に来たと答える倉田。
全国が予選よりずっと厳しい事は分かっている
、一位を目指してやれることは全部やりたい
今年もまた1年ご指導ご鞭撻の程どうぞよろしくお願いします!
と決意表明をする倉田と真剣な表情のメンバー達。
うんと答える滝浪先生。
他に言うことないんですか?という倉田に
堂島先生に言った方がいいんじゃねぇの?と答える滝浪先生。
この後堂島先生のところに挨拶に行くという倉田。
それを聞いた滝浪から一言
『部活も練習も義務にはしないこと』
『?それだけですか?分かりました。』と呆気にとられる倉田達。
また難しいこと言うわね。と心の中で思う清香。
何か意味深に捉えてそうな表情の鳳月。
滝浪の家を後にしたメンバー達。
帰った後、7日に川崎のショッピングモールで
演奏するという話を滝浪が清香に話すと
『全国決まった後のショッピングモール?それは見物だ』と
意味深に答える清香。
お題の色気について清香に尋ねたメンバー達
清香の答えは『100年早い、とだけ言っておくわ』と
これまた意味深な回答をします。
とりあえず7日のコンサートを成功させることだならと
決意を新たにするチカと倉田。
7日になりショッピングモールを訪れたメンバー達。
ステージに案内されていると豪華なステージをみて
舞い上がるメンバー達。
それを制止した滝浪は『ステージはあっち』と別の方を指さします。
そこはただの通路の上を急遽ステージにしました
感満載のちまっとした場所でした。
それをみて『俺らには何も見えん』と現実逃避する男子メンバー達。
滝浪から『よく見ろ、あれが現実だ。あれが今日のお前らのステージだ』と言われ怒るチカ。
客席はベンチ2個分だけです。
豪華なステージは今中高生に人気の地元ロックバンドが使う
予定でと答えるショッピングモールの担当者。
そっちが呼んだくせにと担当者に詰め寄るチカ。
何も問題ありません。
ここで演奏させていただきますと笑顔で答える滝浪。
ステージの格差にテンションが落ちるメンバー達。
鳳月は逆にこういう環境の方が燃えると答える。
時瀬高校の紹介アナウンスが流れ始める。
誰も客がいない状況にテンションが下がり始めるメンバー達。
アナウンスが曲紹介に入った時、回りの店舗で
ワゴンセールのアナウンスが流れ始めます。
ワゴンセールに向かう人々。
最悪のタイミングに顔がひきつるメンバー達。
タイミングが悪くすみませんと謝る担当者に滝浪は
『最高の環境です。』と答える。
 
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まとめ

以上が『この音とまれ!』の
第58話【New Year】のネタバレとなります。
今回の物語は結構意味深な言葉が多く出て来ます。
今後の物語に深みを与えてくれますね。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

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