この音とまれ【23巻91話】最新話の内容ネタバレ！今すぐ無料で読む方法も！
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この音とまれ【23巻91話】は、2020年5月2日発売の「ジャンプスクエア」2020年6月号で掲載されています。
そこで今回は、この音とまれ【23巻91話】最新話の『あらすじ』・『ネタバレ』について解説させていただきたいと思います！
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この音とまれ【23巻91話】最新話のネタバレ・あらすじ
愛とさとわは電車で実家に向かう。
愛はさとわにお母さんとはいい感じなのか尋ねる。
さとわはおかげさまでと返す。
愛のお母さんは・・・と聞き返そうとするが、途中で思いとどまるさとわ。
さとわは知らないことがたくさんあると心の中で思う。
さとわの家に着く二人。
お母さんが出迎える。
家には、愛が贈った一凛花が押し花にして飾ってあった。
恥ずかしがるさとわ。
うれしそうな愛。
さとわのお母さんは微笑ましく見守る。
音源がある部屋に案内される愛。
そこには大量の楽譜があった。
さとわは愛と二人きりになるのが気まずく、
お母さんに一緒にいてほしいと頼む。
永大付属が弾く楽曲『瀬音』を見つける。
瀬音は、琴を十七絃の二重奏の曲だった。
お母さんは昔、旦那さんである怜治さんとの思い出のある曲だった。
昔話を通して、愛に音楽を教えてくれるさとわ母。
さとわは、お茶を入れにいく。
愛の好きそうなお菓子が見つからず、羊羹を準備するさとわ。
愛はさとわ母に、音符と音符の間の音について尋ねる。
さとわ母は、愛にさとわについてどう思うか尋ねる。
愛は、かっこいいと答える。
色々なさとわの顔を思い出しながら、尊敬していると答える。
さとわ母は、愛に言葉と言葉の間にいろんなことを思い浮かべたでしょという。
たくさんの想いと優しさが聞こえなくても、伝わったというさとわ母。
音は、もうひとつの言葉だと愛は仁科おばあちゃんに言われたことを思い返す。
愛は音源を借りて、さとわの家から帰ろうとする。
門のところでさとわは愛に、全国までに追いついてねという。
待ってろと返す愛。
待たないと返すさとわ。
いつもの二人のやりとりだった。
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