RECLO(リクロ)の社長・青木康時は宮迫博之の後輩?意外な経歴の持ち主だった!?
今では、テレビと並んで影響力を持つようになったYouTube!
そんなYouTubeのクリエイターや出演者の方々を
YouTuberと呼び、子供のなりたい職業にもランキングされる
ほどの人気ぶりとなっています。
そんな中、今回は
【RECLO(リクロ)の社長・青木康時と宮迫博之との関係とは?意外な経歴の持ち主だった!?】
について見ていこうと思います。
RECLO(リクロ)とはどんな会社なの?
ヒカルさんが訪れていたRECLO(リクロ)という会社はどういったサービスをしている会社なのかについてですが、動画でもありましたが
この会社は高級ブランド品の高価買取及び販売をしているサービスで株式会社アクティブソナーという会社のサービスの一環です。
RECLO(リクロ)さんは他の買取業者さん大きく違うところとして、スマート買取サービスを提供しています。従来の買取では個人で商品を買い取り店まで持っていき査定してもらう必要がありましたが、RECLO(リクロ)さんネットから会員登録すると家まで出張で買い取りにきてもらうことができます。
とっても簡単で便利なサービスです!
RECLOの青木社長がYouTuberデビュー!!!
ヒカルさんとのコラボを機にRECLOの青木社長もYouTuberとしてデビューされています。
どんなサービスを提供しているのかについても、ご自身の口で説明されていますので
興味のある方は動画をご確認し、チャンネル登録をお願いします!
登録者数が3万人を突破すれば、時計を買うようです(笑)
ヒカルさんとのコラボはお金を使いますね(*´▽`*)
RECLO(リクロ)の社長・青木康時と宮迫博之との関係とは?
株式会社アクティブソナー 代表取締役社長 青木 康時 (Aoki Koji)
1977年生まれ、岐阜県出身。愛知大学経営学部卒業後、20代前半に芸能活動を経て、2004年2月に同志と共に携帯電話・通信機器の営業会社を立ち上げ、5年で年商50億円に育てる。2008年9月にウォーターサーバー事業を行うウォーターダイレクト入社。営業部長として3年で年商30億円に導く。2010年4月には同じくウォーターサーバー事業のファインスプリングスを設立。創業2年でグループ年商40億円に。2012年11月にイーコマース事業を行うアクティブソナーを設立。代表取締役社長に就任し、ラグジュアリーブランドの委託販売サービス「RECLO(リクロ)」の運営を開始した。
参照:https://pilotboat.jp/2018/02/reclo/
”20代前半に芸能活動を経て”とあります。
これがおそらく吉本に所属されていたと思われます。
ヒカルさんが「黒歴史?」と尋ねると恥ずかしそうにされていたので、芸人さんを目指していたのかなと推測します。
しかしあまり目が出なかったんですかね(>_<)
後輩という表現を使っていましたので、タレントさんや俳優というよりもやはり芸人を目指していたのだと思います。
吉本で芸人を一時でもしていれば、宮迫博之さんの後輩と名乗っても納得がいきますね(*´▽`*)
プロフィールから見て2.3年くらい芸能活動されていたようですね。
しかし、宮迫博之さんと仲が良いというような雰囲気は動画では無かったですね。
人柄が良く、ノリのよさそうな雰囲気の方ですので
今後もまたヒカルさんのチャンネルや宮迫博之さんのチャンネルに登場してくれそうです!
そのときに深い話が聞けそうです。
→ロコンド田中社長の経歴とは?ヒカルとのコラボでYouTuberデビュー!!!
RECLO(リクロ)の社長・青木康時の経歴とは?
ここでは、そんなRECLO(リクロ)の社長・青木康時さんの詳しい経歴について調べてみました。
人物像や会社・サービスを知ることで、青木社長と一緒に働きたいという方やどんな人柄なのか
見ていこうと思います。
中古ブランド品委託販売「RECLO」がauスマパス内にファッションリユースを開設 – アクティブソナー 代表取締役 青木康時氏 「メルカリ」や「ヤフオク」、「フリル」といったフリマアプリ。今では若い世代を中心に広く浸透し、… https://t.co/Sf3DMGedy0
— 縫製人間アマゾン卍 (@kamen_rider_X) April 25, 2017
動画ではマスクをしていましたが、こちらがマスクを取った顔になります。
動画では42歳と言っていましたが、かなりのイケメンですね(*´▽`*)
青木康時(あおきこうじ)さんはフェイスブックの情報によると、岐阜県出身です。
大垣北高校を1997年卒業・愛知大学 経営学部とあります。
現在の役職 : 株式会社アクティブソナー 代表取締役社長となっています。
しかし、今の会社である株式会社アクティブソナーを作る前に3回企業をされているようです。
どれもベンチャーで起業しており、携帯電話、ウォーターサーバーの販売などされていたそうです。
そして、さまざまなビジネスを経て、ネットビジネスに興味を持ち
探し当てた結果、ブランド名をターゲットとした売買サービスにたどり着いたようです。
一時は芸能活動されており、それから三社の企業をしている方ですのでかなりの行動力がありますね(*´▽`*)
趣味はゴルフとトレーニングと言われていますので、ストイックな性格のようですね。
会社概要
会社名 株式会社アクティブソナー(ActiveSONAR.Inc)
代表者 代表取締役社長 青木康時
設 立 2012年11月
本 社 〒105-0014東京都港区芝1-9-3 芝マツラビル2F
資本金 401,400,000円
公式HP:https://active-sonar.co.jp/
とある記事では、どんな人材を採用するかについてお話されていますので、記載します。
ベンチャー企業はスピードが生命線を握るため、即戦力の中途採用ばかりです。この先、どこかのタイミングで新卒の色に染まってない新入社員が入ってくれば、文化を醸成できるかもしれません。
弊社のビジネスは特殊です。誰も経験したことのない新たな事業ですので、入社のフェーズで過剰に盛り過ぎて、お花畑のイメージにしないように気をつけています。楽しいことばかりの会社と思われると、壁にぶつかったときの衝撃は大きく、その反動が後で取り返しがつかないことになりかねません。だから「こういう大変なところもありますよ」と具体的に話す一方で、「会社の長所はチャレンジできること」と明確に切り分けています。
引用:http://www.butsuryu-fudosan.com/interview/active-sonar/
やはり、即戦力をして働ける人材が良いようですね。
中途採用の方でも、能力があれば転職できますね。
青木社長自身が行動力のある方ですので、同じように行動力のある人物なら
積極的に採用したいのではないでしょうか。
会社や青木社長に興味を持たれる方が増えてくるかと思いますので、
参考になれば幸いです。
まとめ
今回は『RECLO(リクロ)の社長・青木康時と宮迫博之との関係とは?意外な経歴の持ち主だった!?』
について見ていきました。
青木康時さんはRECLO(リクロ)の社長ではなく株式会社アクティブソナーという会社の社長さんということになります。
RECLO(リクロ)はアクティブソナーのサービス名です!
一時期芸人として吉本で活動されており、
同じく吉本の芸人である宮迫博之さんの後輩ということができますね。
今後また動画に登場して、深い話が聞ければいいなと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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