上念司の経歴や会社について！本名や身長などwikiプロフィールも！

2022年3月12日

様々なメディアで経済を語る経済評論家であり、

沢山の書籍をだしてる著作家であり、

会社を運営している実業家だったりと

マルチに活躍されている上念司さん・・・！

2020年1月からYouTubeも開始され、ニュースや経済に関するお話、

他にも格闘技、フィットネスジム、カヤック、音楽などなど

上念司さんの興味があるジャンルについてお届けされてます。

様々な顔をもつ上念司さんですが、

今までの経歴や、どんな会社をつくったのか？

書籍についてなどなど色々ご紹介したいとおもいます。

ぜひ最後までお付き合いください＾＾

1. 上念司の学歴や経歴や書籍について！
- 1.1. 学歴・経歴
- 1.2. 書籍
2. 上念司の会社や仕事について！
3. 上念司の本名や身長などwikiプロフィール！
4. まとめ
- 4.1. 関連記事

上念司の学歴や経歴や書籍について！

学歴・経歴

上念司さんの素晴らしい経歴をギュッとまとめてみました。

学歴

中学校の先生に勧められて中央大学附属高等学校へ進学し、

高校生の時に交換留学プログラムで1年間休学してアメリカに滞在。

帰国後1年遅れで高校を卒業し中央大学法学部法律学科に進学する。

大学では弁論部の中央大学辞達学会で活動。

※弁論部時代の仲間に政治家の宮崎岳志さんがいたみたいです。

宮﨑岳志（みやざきたけし、1970年2月14日 – ）は、日本の政治家。元衆議院議員（2期）。元上毛新聞社記者。政治活動では宮崎タケシ表記を用いる。鷲田旌刀（わしだせいとう）のペンネームでライトノベルの執筆も行っている。後援会名称は「岳遊会（がくゆうかい）」。
引用元：Wikipedia

職歴

大学卒業後、日本長期信用銀行（現在新生銀行）に入行。

日本長期信用銀行出身者には名だたる人達がいまして現首相の岸田文雄さん（第100代内閣総理大臣）や

「いまでしょ！」でお馴染みの林修さんなどがおります。

岸田文雄（きしだふみお、1957年〈昭和32年〉7月29日 – ）は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員（10期）、内閣総理大臣（第100代・第101代）、自由民主党総裁（第27代）、宏池会会長（第9代）。

内閣府特命担当大臣（沖縄及び北方対策、規制改革、国民生活、再チャレンジ、科学技術政策）、消費者行政推進担当大臣、宇宙開発担当大臣、外務大臣（第143代・第144代・第150代）、防衛大臣（第16代）、自由民主党国会対策委員長（第52代）、自由民主党政務調査会長（第58代）、自由民主党広島県連会長を歴任した[1]。

中小企業庁長官・衆議院議員を歴任した岸田文武は父[2]。戦前戦後に衆議院議員を歴任した岸田正記は祖父[3]。参議院議員で経済産業大臣を歴任した宮澤洋一は従兄[3][4]。

引用元：Wikipedia

林修（はやしおさむ、1965年〈昭和40年〉9月2日[1] – ）は、日本の予備校講師、タレント。

東進ハイスクール・東進衛星予備校国語科専任講師。担当は現代文。2013年8月10日よりワタナベエンターテインメント所属。

引用元：Wikipedia

その後、神奈川県の横浜に本部を置く学習塾「臨海セミナー」へ

転職して取締役事業本部長を務めたそうです。

書籍

単著で30冊以上、共著で10冊ほどと

書籍を沢山出してらっしゃるので何を紹介したら良いか、、、

（有益な本だらけ、、、汗）

悩みに悩みましたが、、、

その中でも特に人気の高い書籍を3冊紹介したいと思います。

財務省と大新聞が隠す本当は世界一の日本経済（講談社＋α新書） [ 上念司 ]

『財務省と大新聞が隠す本当は世界一の日本経済』は、

財務省のHPに載る700兆円の政府資産は一体、誰の物なのか！？

そして、33のQ&Aでスッキリわかる日本の実力を紹介しています！

現在、日本政府の借金は莫大だと言われてますが

「全く恐れることはない！」とこの本では言っており、ぜひおすすめの１冊です！

経済で読み解く織田信長「貨幣量」の変化から宗教と戦争の関係を考察する / 上念司【本】

『経済で読み解く織田信長「貨幣量」の変化から宗教と戦争の関係を考察する』は、

中世を終わらせた、英雄・信長は何と戦ったのか？

そして、信長の本当の業績を考察し、

“お金の流れ”から室町・戦国時代の政治経済を紹介しています！

日明貿易から室町幕府の経済政策、寺社勢力の金融ビジネスまで、

室町・戦国の世を“経済的視点”で学べるおすすめの１冊です！

歴史から考える　日本の危機管理は、ここが甘い〜「まさか」というシナリオ〜【電子書籍】[ 上念司 ]

『歴史から考える　日本の危機管理は、ここが甘い～「まさか」というシナリオ～』は、

日本は、経済最大の足かせとなるデフレになぜ陥ったのか？

デフレが長期化しているのはなぜか？

その「背後の物語」から浮かび上がってきたものとは？

など、歴史をひもときながら、日本人が「甘えの構造」と

決別するためのフレームワークを紹介しています！

リアルで生々しい危機管理は必見！

情報を鵜呑みにせず、自分の頭で少し考えてみる。

そのことの大切さを学べるおすすめの１冊です！

他にもおすすめの書籍はたくさ〜んありますが、

その中でもおすすめだとおもう3冊をご紹介させていただきました。

上念司の会社や仕事について！

経済評論家の肩書きをおもちの上念司さんですが、

「経済評論家は仮の姿で、本業は実業家です」

とご本人がおっしゃっておりました。

調べていくと、2007年に勝間和代さんと共同事務所の

「株式会社監査と分析」を設立しその会社の社長になっております。

主な事業は、日本最大級のオンラインサロンで

仕事のスキルアップ、起業・出版をサポートしていくことを

目的とした「勝間塾」や有料メルマガの運営をされています。

かの有名な、堀江貴文さんは、

現在運営されている人気のオンラインサロンを作る際に、

この「勝間塾」を参考にしたそうです！

堀江貴文（ほりえたかふみ、1972年（昭和47年）10月29日 – ）は、日本の実業家・著作家（書籍・動画）・投資家[2]・タレント。

血液型はA型。愛称はホリエモンだが、堀江本人があだ名やペンネームなどを名乗る際には、たかぽんを自称している。sns media&consulting株式会社ファウンダー、インターステラテクノロジズ株式会社ファウンダー[3]、株式会社7gogo取締役、日本ゴルフ改革会議委員[4]、Jリーグアドバイザー、大阪府の特別顧問（国際博覧会（万博）担当）[5][6][7] である。元ライブドア代表取締役社長CEOである。
引用元：Wikipedia

その他にも、いくつかのオンラインサロンのプロデュースをしたり、

英語の学習塾やフィットネスジムのオーナーをされているとのことです。

とてもマルチに活躍されており、素晴らしい行動力に脱帽でございます。

ちなみに、これほどまでに色々な分野でご活躍されているので、凄く稼いでいそうですが、、、

ご本人曰く、「創業経営者の立場だから自分の年収を自分で決められる。」

よって、「ある程度の水準におさえている」（税金を低く抑える）

＊馬鹿な経営者はすぐに調子にのって「年収⚪億」とかにするが、

その結果アホみたいな税率になるのに、、、と呆れながらおっしゃってました。。。

・「そもそも年収1億もいらない。年収3000万と比べて生活が変わるわけでもない」

・「年収を抑えた分、会社を大きくしたり、ステークホルダーを幸せにすることにお金を使いたい」

・「最終的に自分がやめる時にお金が残っていたら、ご褒美としてそれを退職金としていただく」

（退職金のほうが税率が安い）