引用について
お世話になります!
いつも記事作成していただきありがとうございます(*^^*)
今回は、引用についてと引用タグの使い方についてまとめていますので
ご確認いただきますようお願いいたします。
引用について
ブログの記事をまとめて頂く際に、他のブログから文章をそのまま引用したい場合はあると思います。
ネットの場合ですと、コピペしてそのまま自分が書いたかのように引用することができてしまいます。。。
しかし、先にネットに挙げられた記事が優先されますので
後追いでそのまま引用した文章を載せてしまうと、コピーコンテンツとなってしまいます。
ですので、コピーコンテンツと判断されないために
あらかじめ、どこのサイトから引用したことを明記してください。
ブログ執筆では、見出し〈h2〉タグのように
引用タグ〈blockquote〉があります。
例)↓このように引用タグで括ってもらうと囲いが付きます。
※文字数にはカウントされませんので、ご注意ください。
テスト
引用タグの使い方
では、どのように引用タグを使えばいいのか使い方についてまとめていきます。
ビジュアル画面からの使い方
まずはビジュアル画面からの使い方についてになります。
・この「テスト」の部分が引用したい文章だとします。
テスト
↓
・「テスト」をペーストしてもらい、装飾するコマンドが並んでいるところにある
『ダブルクオーテーションマーク』のようなボタンをクリックします。
※もしくは、「テスト」をペーストした後に【Shfitキー+Altキー+Qキー】を押します。
↓このような表示がされていれば成功です。
テスト
・さらにどこから引用したもの分かるように、引用元を明記してください。
※今回はこのテストはWikipediaから引用したものとします。
・まずWikipediaを開きます。(テストで調べたページになっています。)
・引用元として「引用元:Wikipedia」と引用タグの中に入れます。
テスト
引用元:Wikipedia
・Wikipedia(サイト)の上部にあるURL(https://~~~)の部分をコピペしてください。
・コピーしてもらったURLを「Wikipedia」の部分に貼り付けてください。
テスト
引用元:Wikipedia
↑このような形になっていたら成功です!
テキスト画面からの使い方
続いてテキスト画面からの使い方になります。
・テキスト画面から引用タグを使用するときは、引用部分をペーストして【b-quote】となっているボタンをクリックします。
※リンクを埋め込む際に、ビジュアル画面ではやりにくい場合はテキスト画面から作業してください。
※リンクを貼り付ける際は、【リンクを新しいタグで開く】にチェックを入れていただきますようお願いいたします。
リンクの貼り付け方については、別記事をご覧ください。
まとめ
今回は引用と引用タグについてまとめていきました。
コピーコンテンツと判断されると、ブログの評価が下がってしまいますので
お手数ですが、ご協力よろしくお願いしますm(__)m
いつも記事作成していただきありがとうございます!!
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